鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
栄養教諭が休職し代替職員を配置できない場合は、献立は教育委員会が示す標準献立を参考に各学校の管理職や関係職員で構成される献立作成委員会において作成するとともに、食材発注につきましては給食担当教諭等が中心となって行うこととなります。 また、食に関する指導につきましては、近隣の学校の栄養教諭に兼務発令するなどの対応を考えております。
◎教育長(原之園哲哉君) 教育委員会といたしましては、5年度におきましても国や県の動向を注視し、関係部局等と連携を図りながら生理用品の配布や事業の周知に協力するとともに、事業の趣旨が生かされた取組が充実するよう指導してまいります。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
同委員会に本市からは、市町村教育委員会関係者として教育長である私と、学校関係者として中学校校長の2人が参加し、教育機会確保の施策の在り方等に関して意見を述べる役割を担っております。
次に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について行った点検及び評価の結果報告がありました。 以上の報告については、先般送付いたしましたとおりであります。 次に、本市監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月現金出納検査の結果報告がありました。
先ほどの中にもありましたけれども、命のふれあい教室につきましては、教育委員会、学校ともしっかりと話をしながら、子どもたちの健康ということについて話をしているところでございます。
要旨2、郷土史に関する教育の面から教育委員会として慰霊碑について、どのようなお考えを持っているのか、お伺いいたします。 項目2、管理者不明橋、通称勝手橋についてお伺いいたします。 管理者不明橋、勝手橋とは、国や自治体でなく、地域の住民が自前で造った橋であり、今に至っては管理者不明の橋となっております。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) 今は教育委員会で使っている教育財産、行政財産のままですので、今おっしゃるような方法、使われ方、そこらあたりについても考えてまいりたいと思います。 以上です。 ◆13番(和田里志君) パネルをお願いします。 これは、廃校になった新留小学校、それと下は1棟しか映っていませんが、ここは実は2棟あるのですけど教職員住宅です。
質疑、今後、特別支援学校設置に関する国、県の動向について、教育委員会としてはどのように把握していこうと考えているか。 答弁、本年5月に、県の教育委員会において、鹿児島県特別支援学校等教育環境改善検討委員会が設置されています。長時間通学や教室不足といった課題を洗い出し、本年度中に基本方針が出されるようですので、今はその経過を見守っている状況です。
保護者へ給付されるまでの流れにつきましては、学校管理下において児童生徒等に負傷、疾病等の災害が発生した場合、医療機関が発行する証明書や学校が作成する災害報告書を教育委員会を通じて日本スポーツ振興センターへ送付し、給付金の決定がなされる仕組みとなっております。
今回、本市教育委員会にも2,407パックの生理用品が届いたようですので、学校での生理用品の配布について伺います。 質問の1点目、市教育委員会が今回配布する学校数と配布数を小中高それぞれお示しください。 質問の2点目、県から示された配布の考え方をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
鹿児島市教育委員会は、令和2年3月に国及び県が策定した指針を参考に、教師の勤務時間の上限に関する指針、いわゆる上限指針を策定し、学校における業務の削減や勤務環境の整備を進めています。業務改善アクションプラン並びに部活動方針の3年間の取組期間が本年度が最終年度になることから、取組の現状と課題について伺います。
本市は今回、検討委員会を運動部の部活動に限ったのはなぜか、その理由と文化庁の文化系部活動の提言へ向けた本市教育委員会の取組についてお示しください。 質問の最後に、部活動の地域移行等により期待される効果と課題、運動部活動と文化部活動をそれぞれお示しください。 以上、答弁を願います。
曽於市の学校の悲惨な出来事を踏まえ、校区コミュニティ、市及び教育委員会が連携して、この杉の大木の除去申請を神社庁に提出できないか、伺います。 次の、市道、県道の支障木について。 8月の17日、名古屋市ではケヤキの高さ17m、幹の太さ1.4mの街路樹が根元から倒れ、通行車両の乗用車を直撃したと全国ニュースが流れました。
宗教団体が主催していたと発覚したピースロードについて、新聞報道等によると2021年は教育委員会が後援し、2022年には市が後援を行っているとなっている。ピースロード2022については、後援を取り消したが、この後援の経緯について、以下を伺います。 ピースロード2021は、市教育委員会、ピースロード2022は、市がイベント後援を行っているが、後援に至った経緯を伺います。
教育委員会のトップであられる教育長、どう考えられますか、市民からそのように答えられたときには。 ◎教育長(小倉寛恒君) 人件費の削減というのは、全ての職員の削減を含めたトータルなものだというふうに理解しています。 定数も一定の定数が決められておりますけれども、さらに必要な職員削減も、これは人件費削減につながることであって、賃金カットが全て人件費削減につながるものとは理解しておりません。
そうなってきたときに、最初、最後のほうに言うか、今のところなのか、そうしたときに、私自身が、要はこの文、ここの項目、この事項に関して、教育委員会がそもそも所管すべきなのか、僕はちょっとそこの部分を福祉だったり、ほかの部門と併せた形の子ども部とか、そういった形を必要とするのではないかというところが最終的なところです。 そうする中で、教育の視点から、今様々なことを10年やってきました。
また、平成25年に自校方式給食室存続を求める内容の請願2件を採択した件との整合性については、採択度に教育委員会に対し確認等を行った形跡はないが、今回の審査の過程で、食育や地産地消などの請願の理由を具現化できていることを確認できました。 以上が、文教厚生班の報告です。 次に、産業建設班では、次のような意見が出されました。
◆2番(峯下洋君) 前回、チャットボットでしたか、教育委員会からそういう聞いたことのないようなお言葉があったんですが、これについて説明というのはできますか。デジタル。 ○議長(小山田邦弘君) ちょっと通告外になって。 ◆2番(峯下洋君) 外になりますか。残念やな。
そこ辺りの運用につきましては、また教育委員会のほうと協力しながら、運用面も含めまして、対応のほうをしたいと考えております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) では3番目に行きます。駐車場のトイレは、今度、洋式に換えるということなんですけど、陸上競技場のほう、ここも和式が1台あるんです。ここは特に子どもたちが使って、高低差がある和式に比べれば、汚れがひどいんです。